| 2023年・日田雛祭 |
| ・天領日田は「九州のひな祭り発祥の地」と言われていますが・・ |
 日田の観光地、豆田町の街並み＆古い雛飾りで有名な草野本家（左側のなまこ壁の家） 300年前の雛飾りは豪華で見事でしたが、撮影は全館禁止で残念 |
 資料館には庶民のひな人形といわれる「おきあげ雛」がたくさん飾られていた |
  資料館内の雛人形 |
  日田の有名な赤司羊羹本舗、「おきあげ雛」をよく見かけた |
 なんにでも効く薬「日本丸（にほんがん）総本舗」 |
 日本丸総本舗の2階座敷に飾られた雛人形 |
  同上 その２（歌舞伎人形、百歳雛が目についた） |
 展示物 その１ |
  展示物 その２（左の「だるま火鉢」と「やぐらコタツ」、右の「足踏みミシン」は今では珍しい） |
  巨大な杉下駄（重さ１ｔ）、豆田町の賑わい |
  ユネスコ無形文化遺産になった日田祇園の山鉾（日田祇園山鉾会館） |
 「昭和の街」をイメージさせる風景 |
 水郷日田の鵜飼で有名な三隈川の夕暮れ |
 三隈川の朝の景色、対岸の屋形船は400年の歴史を持つ「鵜飼」に備えている？ |
 味噌、醤油とラムネを売っていた「原次郎左衛門」家 |
  原家の座敷に飾られていた雛人形 左は三菱財閥、岩崎本家の「大正古今雛」、右は昭和の初めの「稚児雛」 |
| おまけ |
| ・柳川の雛飾り |
 その１（御花の雛飾り） |
 その２（白秋生家の雛飾り） |
 その３（外部に飾られていた「さげもん」） |
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